写真で見る,富津(ふっつ)でできちゃう37のこと!

最新更新情報(随時更新中)

「子育て」に力を入れている

富津市は、「子育て日本一」を目指して改革に努めています。いじめの問題、若い親子のサポート、各種相談の受け入れ態勢など、市民が頼れる行政を目指しているみたいです。

海と山に挟まれたあったか街

変わらなくていい、自分のままでいい暮らし

カメラ女子が旅する

富津はカメラ女子が旅して楽しい漁師まち。海が広く、空が広く、海産物のみならず、酒蔵・醤油・海苔などの食文化にも魅力が盛りだくさん。そんな富津市内を旅して素敵な写真を撮る「カメラ女子」が、富津を訪れます…。

ちょっと暮らしてみたくなる

住んでいる人のほとんどが「自然がいい!」って。

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もっと知ると分かる

謎が多き秘められた土地に

海岸を走る白馬とそれを抑えて走る大人を見る

日本武尊の身代わりとして、走水に入水した弟橘媛の遺品を祭ったと伝えられている吾妻神社。神霊を馬の上に移して若者が馬の手綱とたてがみをつかみ砂浜を駆け回るという勇壮な神事が行われています。

500人が踊る新富津音頭、富津ふるさとまつり

お盆の時期である8月16日には、富津市青堀地区にて大規模なお祭りが開催されます。どの団体が上手に踊れるかを競う「ふるさとまつり賞」を目指して、大人も子供も本気です!

ただいまのオススメ!

富津をとことん楽しもう

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奥深く誇り高き国

誰でもいいってわけじゃない

灯篭を流してる人を見る

昭和61年に復活した、地域の伝統を今に伝える行事。600個の灯籠が水面を飾り、御詠歌、縁日、盆踊り、花火大会ともりだくさんの内容です。花火は近くで打ち上げるため、迫力のある花火を堪能できます。

打ち上げ花火を頻繁に見る

富津では花火が打ち上がる場所が複数箇所あり、それぞれ様々な団体・個人が参加して盛り上げているという、打ち上げ花火王国なのです。

フラワー絨毯に囲まれてみる

至る所に花が咲くのが南房総。富津市も例外ではありません。特にマザー牧場を始めとする大きな施設では、見事な花絨毯を楽しめるんです。

芸術的な展望台が光のアートのキャンバスに

正式名称を「明治百年記念展望塔」という、五葉松をデザインに取り入れたその斬新な展望台は1971年(昭和46年)に完成。ここにアート性を見出して素晴らしい光のアートを堪能できるんです!

富津市が2013年にプロモーションビデオを作っていた

布流津のお話-日本武尊と弟橘媛伝説-【富津市】

誰も全貌を理解できない

その魅力に気付いてしまったら

様々な企画やイベントのコラボ菓子をデザイン

イベントや観光地に行くと、「ご当地もの」というジャンルで様々な食品があったり。そんなご当地もののお菓子をプロの技術で作ってくれるお菓子屋さんが、富津市内にあるんです。

結構移住してくるんです

だって面白いんだもの

房総の冬は2度くらいあったかい

東京より過ごしやすくて

子供が伸びるんです

自分で考えるグローバルな人材が育つ

100年前の富津

女性国鉄従業員

男所帯であった国鉄でも、昭和18年から20年にかけて女性従業員が勤務していました。朝は早く、夜は遅かったので交代で宿泊勤務もあったそうです...

佐貫の高鉄橋

染川に架かる佐貫高鉄橋、大正後期の写真です。長い煙突は、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」を連想させますね...
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